2022年3月定例会案内 前回の反省から1枚の絵としてのインパクトを重視し作成。同じ予算審査でも1年前と異なり、行財政改革を進める中で、新年度予算増という状況に対して議会でも緊張感をもって審議に臨もうという空気感があり、それを表現したいと思い、このようなデザインになりました(結果的に付帯決議を可決)。元ネタは怪獣映画のポスターではなく、それをパロディにした『ゴジラ対若大将』という架空の映画のポスター。監査の議員だけ予算書の後ろから顔を出している(予算の裏側も知っているはず)、勉強会を開き行財政改革についての意見書を提出した委員長がみんなの意見を集約し理論武装できている=光の玉を持っている、など意味を持たせることにもこだわりました。コロナのためチラシとしては発行しておらず、SNSでの開催告知に使用。
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